ロレックス偽物を見分ける11のポイント

ここ数年で、ロレックスのレプリカ及びスーパーコピーはとても良くできていて、パッと見で判断するのは難しくなってきています。今回上げる11のポイントは本物、偽物の見分け方全てでは無いのですが、参考にしていただければと思います。ちなみに下記のブログでは、なぜロレックススーパーコピーを買ってはいけないのかについて書いています。 

では、ポイント1:サイクロプスレンズです。

こちらが本物

そしてこちらが偽物

本物のロレックスのサイクロプスレンズは、実寸の2.5倍に拡大します。上記の写真を見て頂くと、明らかに偽物は拡大率が低いのが分かります。しかし、良くできているレプリカロレックスはここもしっかりと出来ていたりするので、注意してください。偽物の見分け方の1つの方法として参考していただければと思います。

ポイント 2:秒針の進み方

偽物は秒針が1秒刻みに飛んで動き、本物のロレックス秒針はズムーズに動きます。ただ、全てのロレックスがこれに当てはまるわけではなく、例えば下記のロレックス デイトジャスト オイスタークォーツなんかは当然秒針が1秒刻みに飛んで動きます。

話がずれますが、このロレックスデイトジャストオイスタークオーツ 17000の中古平均相場価格は、ここ一年で8万も上がっています。結構優秀で投資価値があると言え、上記のものは最安値に近いもので375,840円です。

ポイント 3:バックルのクラスプ

下が偽物

こちらが本物

明らかに、偽物は形が醜いです。この部分は結構うまく出来ないんでしょうかね。

ポイント 4:仕上げと質感

これは、見分けるにはすごく難しいと思う一方、冷静に見ると当然で一番見分け易い方法なのかもしれません。

クラフトマンシップがロレックスには当然あり、ケースの曲線やSteelの磨き上げも偽物と比べ物にならないほど綺麗に仕上げています。

触って見るとその滑らかさの違いがわかります。

ポイント 5:夜光塗料

こちら偽物

こちら本物

上記写真は少し分かり辛いのですが、これも仕上げの問題で、偽物の夜光塗料はしっかりと枠に収まっていなく、本物は収まりも良くパリッとシャープに仕上げています。

ポイント 6:ベゼルの動き

本物は動きがスムーズに動き、偽物は硬く動かし辛いです。

ポイント 7 : Rehaut(ケース内部の壁)

上記のように本物のRehautはとても急な角度ですが、下の写真の偽物はRehautに傾斜がかかっています。理由としてはおそらく傾斜がかかっている方がケースがダイヤルにフィットし易いんでしょう。

ポイント 8:王冠透かし(Laser Etched Crown)

2002あたりに始まったこの技法ですが、文字盤の丁度6時の位置に透かしが入っていて、ただ単に削っているわけではなく、小さな小さなドットを打っていて、しかもそのドットの打ち込みは1つ1つ深さがちがうという、もう気合の入り方が違いますね。

通常、目では見えなく、ルーペを使ったり、斜めから見て光の入り具合とがでやっと見えるものです。でも下のフェイクはもう普通に見えちゃってますね。こんなのを見つけたら、アウトです。

ポイント 9:シリアルナンバー

下の写真が2007年前のシリアルナンバーの位置。

次が2007年以降の位置

シリアルナンバーをググって見て、もし同じナンバーがネット上に存在すれば、偽物確定はい終了です。

ポイント 10:ムーブメント

下が偽物

こちら本物

まあ、実際購入時に中身を見させてもらえるのは難しいのですが、当然、GMTマスターII Ref.116710LNであればCal.3186ですし他のモデルにもそれ専用のムーブメントが入っています。どのムーブメントかはグーグル先生がすぐに教えてくれますよね。

ポイント 11:フォント

これは本当にトリッキーで、フォントで偽物かを見分けるのは相当知識がないと難しいと思います。その時代その時代でロレックスはフォントのデザインを変えてるので、逆にこの部分の知識がしっかりあれば、偽物を見分けるのは直ぐに出来ますし、この部分を分かってらっしゃる方はそれ以前に見分けているでしょうね。

サブマリーナのフォントだけでもこんなに変化してるんです。

最後に下の写真はロレックス王冠。

仕上げが本当に美しいです。やはり高級なものにはクラフトマンシップが宿ってますね。

ちなみに、今回のポイントは近代ロレックスの物でアンティークロレックスには当てはまりませんので、ご理解ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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